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こんな記事があったことをご存知でしたか?

2022年にこの記事を発見して、当時のブログで書かせていただました((+_+))

テレビで放送されて知った　衝撃のこの事実!!
「なんで?」と思いましたが、記事を読んで納得しました。

その時の内容を少しご紹介しますね。。。

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地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所から平成26年3月に発表された、
「都道府県別にみた高齢者1万人あたりCPA(入浴中心肺停止状態)件数(件)」というデータによると、
件数が最も少ないのは沖縄県であり次いで北海道となっています。

同じく寒いイメージのある青森県は4位です。


逆に発生件数が多いのは香川県、兵庫県、滋賀県と比較的温暖な地域なんです。



寒い地域では住戸全体を断熱するのが一般的なため
住戸内の温度差が少なくするような建て方となっていますが、

温暖な地域での古い一戸建て住宅はその考え方で建てられていません。
温暖な地域でも、脱衣室や浴室を中心に寒冷になる季節に対応した住宅内の温熱環境を工夫する必要があるのです。

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『浴室の断熱化』　
と言われても何をしたらいいのか悩みませんか?

一番のオススメは間違いなく『内窓』です!!

窓を二重
↓
外の冷気を室内に伝えにくくしてくれます(^-^)

浴室の寒さによる、室内での急激な温度変化を抑えられることで、
ヒートショック対策になり、快適なバスタイムを実現してくれます(*^-^*)

もちろん、浴室暖房や浴室の断熱改修工事ができれば一番いいのですが、
それには、大掛かりな浴室のリフォームが必要になることが多いため、
少しハードルが上がりますね(;'∀')

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比べて、内窓の工事は、約1～2時間程度。

早ければ30分で施工完了する窓もあります(; ・`д・´)

香川県の補助金の必須条件に浴室の窓改修が入っていることからも、
浴室の窓リフォームには、大きな効果が期待されているんですね(^0_0^)

今年もたくさん内窓を施工させて頂いております☆

順次施工例を載せていきますので、ぜひご覧いただければ幸いです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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